片づけがスムーズに進む!必要なモノと開始前にやっておくといいこと

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「片づけに必要なモノってある?」

「片づけ前に準備するモノはある?」

片づけは、準備をすると成功率が上がります。

とくに短期間でモノを整理したい場合は、必要なモノを事前に準備をしないと、挫折する可能性もあります。

今回は

  • 片づけに準備や段取りが必要な理由
  • 片づけに必要なモノ
  • 片づけ前にやっておくといいこと

などを解説します。

参考にしてくださいね。

片づけは「段取り」が9割!必要なモノを事前に用意するだけで挫折しにくくなる

片づけは「段取り」が9割!必要なモノを事前に用意するだけで挫折しにくくなる

片づけは段取りがとても大事です。

突然、思い立って片づけを始め、挫折した経験はないでしょうか?

とくに

  • 1日で片づけを終わらせたい
  • リビングなど広い部屋を一気にキレイにしたい
  • モノが多すぎる

という場合は、準備をしてから取り掛かったほうがいいでしょう。

くわしく説明します。

なぜ段取りが大切なの?

片づけは、要・不要の判断や置き場所の決定など、思ったより集中力を使います。

事前に必要なモノを用意していないと

「ゴミ袋がない」

「分類する箱がない」

「ラベルを書くものがない」

と、なにかあるたびに、作業を止めなくてはいけません。

「作業を止めて、別のことをしてまた作業をする」

の繰り返しは、集中力が乱れやすくなります。

集中力を乱さないためにも、準備や段取りが大切なのです。

準備不足がもたらす疲労の正体

作業中、何度も立ち上がって道具を取りに行く。

モノを捨てる基準を決めないまま、モノを出す。

片づけに限りませんが、何度も作業を中断すると、脳にとって大きな負担がかかります。

脳への負担がかかると、モチベーションが維持できなくなり、挫折する原因となるのです。

例えば、片づけ中に「収納ケースが足りない」と気づいて買いに行き、帰ってきたらもうヘトヘト。

「今日は頑張ったから、もういいや。」

と、片づけを中途半端なまま終わらせてしまう場合もあるのではないでしょうか?

このようなことを繰り返すと

「私は片づけが苦手な人間だ。」

という思い込みにもつながり、ますます整った暮らしから離れてしまいます。

あらかじめ、必要なモノはそろえておきましょう。

「行き当たりばったり片づけ」の失敗パターン

片づけは、段取りも大切です。

どこから手を付けるか決めていないと

  • 何となく引き出しを開けて…また閉じてしまう
  • 部屋の中を行ったり来たりして疲れてしまう

という状態になり、さらに散らかる可能性もあります。

でも

  • どこを片づけるか
  • そのために何が必要か

を事前に決めておけば、スムーズに行動でき、予定より短時間で終わる場合もあります。

片づけ前に揃えておきたい!必要な7つのモノ

片づけ前に揃えておきたい!必要なモノ7つ

片づけ前に準備しておきたい道具を7つ紹介します。

  • ゴミ袋
  • ダンボール(とりあえず2つだけ)
  • マジックペン
  • 付せん
  • ノート
  • 軍手
  • 雑巾
  • タイマー

それぞれ、何のために用意するのか、いつ使うのか、などを解説します。

ゴミ袋と段ボールは捨てる・残すの分別に必須

まず、ゴミ袋とダンボールを用意しましょう。

ゴミ袋は、予想より少し多めに用意すると間違いありません。

ダンボールは、いるモノといらないモノ、今は判断がつかないモノなどを分類をするときに使います。

床に仕分けたモノを直接置いたり、テーブルの上に積みながら分類してもいいのですが、他のモノと混じってわかりにくくなりやすいです。

また、ダンボールで明確に分けると

「『必要』の段ボールに入れたけど、他のモノと見比べるとやはり不要だった。」

など、判断の制度が上がる効果もあります。

判断がつかないモノを入れるダンボールは「保管ボックス」として使い、1週間後~数か月後を目安に、中身を見直しましょう。

マジック・付せん・ノートは迷ったモノの記録に活躍

付せんがあると、整理後の再収納がとてもスムーズになります。

収納場所は最初から確定せず、仮決めのまま置くことが多いので、整理の段階では、ラベルではなく、付せんに中身を書いて貼っておきます。

ラベルを用意してもいいのですが、実際はモノを減らし終えてから収納場所を確定したほうが失敗しません。
そのため、整理の途中は付せんで仮置きしておくくらいがちょうどいいのです。

また、ノートは、片づけながら思いついたことなどをメモしておきます。

「このスペースに、本棚が欲しい。」

「ピンクの服は、どれも着なかった。」

など、思考の記録をとっておきましょう。

アイデアも忘れませんし、思いついたことを書いてアウトプットしておくと片づけに集中できます。

「家族に相談したいこと」などもノートに書くといいですね。

軍手・雑巾・タイマーは安全・集中・清潔を守る

モノが多いと、奥にキケンなモノがあるかもしれません。

そのため、軍手をして作業を行いましょう。

汚れが気になる場所をふくための雑巾も必要です。

また、タイマーは「15分」「30分」と作業を区切るときに使います。

ダラダラと片づけるのではなく、区切ることで集中力が高まるのでおすすめです。

100円ショップで手に入るものも多いので、軍手・雑巾・タイマーはそろえておきましょう。

やる前に決めておこう!片づけを成功させるために必要な3つのマイルール

やる前に決めておこう!片づけを成功させるために必要な3つのマイルール

片づけ前にマイルールを決めましょう。

マイルールがないと、よけいに散らかってしまったり、途中でやめてしまうことも多いです。

決めてほしいマイルールは

  • 作業の時間枠
  • 片づける範囲
  • 保管したいモノの置き場所

の3つ。

1つずつ解説します。

タイマーで時間の枠を決めて区切る

時間を決めずに片づけると、先が見えず、挫折しやすくなります。

できれば

「15分で引き出しを1つ整理する」

など、あらかじめ時間の枠を決めましょう。

決めた時間まで集中すると、達成感も得られて自己効力感も上がります。

今日はここだけと範囲を決める

片づけが苦手な人ほど「今日片づける範囲」を限定しましょう。

あれもこれもと手を出すと、すべて中途半端になってしまうからです。

「冷蔵庫の中だけは絶対やる」

「キッチンの1番上の引き出しは必ずキレイにする」

と決めると、必ず前進します。

「モノの仮置き場」を決めておく

ダンボールを準備する章でも説明しましたが、判断を迷ったモノを入れる場所を用意しましょう。

片づけで1番陥りやすい落とし穴は、「迷い」です。

迷う時間が多いと、予定通り作業が進まなくなり、疲労感も増します。

また、迷うモノは、しばらく視界から外しておくと、判断がしやすくなる傾向もあります。

必要かもしれないと思って保留ボックスに入れたが、半年間忘れていたので処分した、というケースもあります。

保留ボックスは、必ず用意しましょう。

片づけに必要なのはモノだけじゃない!やる気を出すための3つの工夫

片づけに必要なのはモノだけじゃない!やる気を出すための3つの工夫

片づけを挫折せずに進めるためには、工夫も必要です。

モノの要・不要を選択したり、モノを動かしたり、疲れやすい作業が続くためです。

今回は取り入れやすい工夫を3つご紹介します。

BGMを流して気分を上げよう

好きな音楽をBGMとして用意しておきましょう。

片づけを始めるときに、無音だと気分が重くなりやすいです。

「お気に入りの曲がない」

と言う人は、アップテンポな音楽や、元気が出るプレイリストなどをYouTubeで探してみましょう。

音楽の力は大きく、気が重いときでも自然と体が動きます。

どうしても気が重くて片づけが進まないときは、下記の記事も参考にしてください。

楽しく片づけができるテクニックを紹介しています。

Before写真を撮って変化を記録

片づけ前に写真を撮っておきましょう。

作業後に見返すと、変化が実感でき、自信とやる気が湧いてきます。

写真の撮影は、一部屋ごとでも、一ヶ所ずつでも大丈夫です。

やる気が続かないという人は、スマホの写真を使って、ビフォーアフターを確認しましょう。

「終わったら〇〇する」とご褒美を用意

人は、ご褒美があるとやる気が出ます。

だからこそ、片づけの後にちょっとした楽しみを用意しておきましょう。

  • 終わったらケーキを食べる
  • Netflixで映画を見る
  • ゆっくりお風呂に入る

など、ワクワクすることなら何でもOKです。

小さなご褒美が、片づけの大きな後押しになります。

片づけに必要なモノをそろうと体が動きやすくなる

「やる気はあるのに動けない…」という人ほど、準備が整えばスッと体が動くようになります。

片づけに、特別な才能は必要ありません。

 

しかし、どうしても1人では続かないという方、プロの意見を聞いてみたいという方は、整理収納学園に入学してみませんか?

みんなで片づけを報告し合ったり、プロの整理収納アドバイザーに相談するチャンスもあります。

ご参加をお待ちしております。